・ |
時計の表面または裏蓋にWATER RESISTまたはWATER RESISTANTと表示されていないものは防汗構造になっておりませんので、多量の汗を発する場合、もしくは湿気の多い場所でのご使用や直接水に触れるようなご使用はお避けください。 |
・ |
防水構造の機種(AIR DIVER'S 200MまたはDIVER'S WATCH 200M防水時計を除く)でも水中や、水分のついたまま、りゅうずやボタンの操作をしないで下さい。 |
・ |
防水構造の機種では、時計を着けたままの入浴、洗剤等(石鹸・シャンプーなど)のご使用をお避けください。防水性能を低下させる原因となります。 |
・ |
海水に浸したときは真水で洗い塩分や汚れをふきとってください。 |
・ |
防水性を保つために定期的(2〜3年を目安)なパッキン交換をおすすめします。 |
・ |
電池交換の際、防水試験を行ないますので、必ずお買い上げ店あるいはWEB時計修理サービス / 送付修理受付窓口 / 持込修理受付窓口にお申し付けください。(特殊な工具を必要とします。) |
・ |
防水時計の一部にデザイン上皮バンドを使用しているモデルがありますが、革バンド付の状態で、水仕事・水泳など直接水のかかるご使用はお避けください。 |
・ |
時計が急冷された場合など、ガラスの内側が曇ることがありますが、すぐに曇りが無くなるようであれば特に問題はありません。 |
・ |
曇りが消えなかったり、水が時計内部に浸入した場合は、そのままご使用にならず、ただちに修理することが必要です。
時計内部に浸入した水は、電子部品や機械、文字板などを破損する原因となります。 |