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日本体育大学レスリング部
OBOG会 様
絆とG-SHOCKに込めた想い

日本体育大学レスリング部OBOG会の活動内容を教えてください。

基本的には学生の支援を目的として、一番の目的は大会に対する支援です。
団体戦や個人戦があるんですけど、主に団体戦の際に補食の準備や食事会を行っています。
年に高校の大きい大会が3つあって、そこでOB会の懇親会を開いたり、地元への補助も行っています。
あとは、65歳分まで会費を納められた方に記念品を渡したりしています。

以前はG-SHOCK以外の商品を返礼品としてお渡ししていたとの事ですが、今回G-SHOCKをお選びいただいた理由を教えてください。

一番ずっと長く続いていた返礼品は、革ジャンだったんです。
先代の監督や部長から続いていたんですけど、コスパが悪いという意見や、ちょっと古臭いという声も聞かれるようになってきまして。
最初はジャージもしくはスウェットなど、スポーツに使えるようなものを考えましたが、それだと消耗が早くなってしまうし。
やっぱり頑丈なもの、手元に残るもので色々調べていく中で、G-SHOCKの存在が出てきたんです。
スタッフ全体で話し合う中で、置時計や他の提案もあったんですけど、記念品サイトを細かく見ていくと、すごく作り易くて、値段設定もちょうど予算に合っていました。
この記念品サイトの良いところが、サイト内で加工シミュレーションが出来る点です。
シミュレーション画像を印刷して幹事会に提出し、可否を取った結果、作製が決まりました。

記念品サイト内でシミュレーションされたイメージと、実際に納品された商品を比較して、加工の仕上がりはいかがでしたか?

正直、作る前はもうちょっと安っぽいかなって思ってたんですけど、実際に届いた商品は、シミュレーションで作成したものより良かったです。
バンドもインクジェット印刷で施されていて、デザインもしっかり立体的に出ていて良いと思いました。

記念品としてG-SHOCKを受け取った方の反応はいかがでしたか?

やっぱり革ジャンだと着る季節が限られるので。夏場の大会で集まったりする時には着られませんし。
場面によっても着られないことがありますが、時計だとスポーツやある程度フォーマルな場面でも着用できますから。
先日も滋賀県に行った際、OBの方が記念品のG-SHOCKを着けて練習会場に顔を出してくれて。
「先生、着けてくれてるんですか!」って言ったら、「おおー!着けてるよー!」って(笑)
OBOGの団結心が一層高まりましたね。
次回もぜひG-SHOCKで記念品を検討したいと思います。

最後に、本サービスをご検討中の方に何かメッセージがあればお願いします。

G-SHOCKの記念時計は、『壊れない時計』 や 『一生使える時計』 としてのイメージが強いですよね。
競技の場でも日常生活でも、長く愛用できることは間違いありません。
この記念品が、これからもOBOG会の一員であることの誇りとして、手元に残ってくれるといいなと思っています。
特別な思いを形にする時には、おすすめのアイテムですので、ぜひ一度ご利用をご検討してみてください。

日本体育大学の略称やシンボルマークが印刷されている。

本日は貴重なお話
ありがとうございました。

本日は貴重なお話ありがとうございました。

湯元 健一

日本体育大学卒
2008年北京オリンピック レスリング・銀メダリスト
2024年パリオリンピック レスリング・コーチ
日本体育大学 体育学部・助教

日本体育大学レスリング部OBOG会

私たちの団体は、集まった会費を基に学生支援を行っています。
主な活動内容には、海外遠征や大会参加に対する補助、国内学生大会への支援があります。
また、卒業生による講演会や祝賀会を開催し、若い世代との交流を深めています。
私たちは、学生の成長を支え、未来の可能性を広げることを目指しています。